やけどをした場合〜赤ちゃんの救急について〜

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赤ちゃんのけがやトラブルの救急について解説しています。
     
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やけどをした とにかくすぐに冷やす!(20分程度)
すぐに患部を流水で冷やしてください。衣服の上からでかまいません。患部が全身や広範囲にわたる場合は、お風呂に水をはってつけます。顔や頭など水をかけにくいところは氷を入れたビニール袋で冷やします。手足は、水圧を弱めにしてシャワーをかけてあげます。
広範囲にやけど 患部を冷やしながら、すぐ救急車を呼ぶ。
体の表面積の10%を超えるような広範囲にやけどをした場合は、緊急を要します。
すぐ救急車を呼びましょう。そこまでなくても、皮膚が白や黒に変色している場合は重度のやけどですので、すぐ病院へいくか救急車を。
範囲が狭くても 患部を冷やして早めに受診を。
水ぶくれができたり、皮膚がジュクジュクしているときは、患部を冷やして早めに受診してください。水ぶくれが破れないように注意しましょう。診察を受けるまでは患部になにもつけないようにします。痛みがとれ、赤くなる程度であれば様子を見てください。

 とにかく、すぐに患部を冷やしましょう。
 赤ちゃんが嫌がって動いても、少なくとも10分は流水で冷やしましょう。服の上からでもかまいません。脱がすよりもさきに冷やすことが先決です。
 水圧が強いと水ぶくれが破れることがあるので、水圧は弱めにします。
 受診の目安
◎患部が白や黒に変色している場合は重度のやけどですので、すぐに受診
  しましょう。重度の場合は、痛みを感じないこともあります。
◎やけどの面積が広いとき(体の表面積の10%以上=片腕全体の面積相当)
◎低温やけどは、見た目よりも重症の場合があるので、受診しましょう。
 事故防止のチェックポイント
◎暖房器具には、ストーブガードで赤ちゃんが近寄れないようにする。
◎ストーブの上などにやかんを置かない。
◎電気ポットや炊飯器は、手の届かない場所へ置く。
◎テーブルクロスは使わない。(引っ張ってひっくり返す)
◎鍋やフライパンの持ち手は、コンロの前にださない。
◎アイロンをつけたまま放置しない。
◎お風呂場に勝手に入れないようにする。