赤ちゃんの成長と発育 4〜5ヶ月

    赤ちゃんの成長と発育を月齢別に解説しています。

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赤ちゃんの成長と発育 4〜5ヶ月

4〜5ヶ月の赤ちゃん

4ヶ月〜5ヶ月の赤ちゃんは、興味のあるものに手を伸ばすようになり、欲しいものを自分でつかもうとします。お母さんを捜すようになり、喜んで笑ったり、かまってもらえないとぐずるなど、感情表現もさらに豊かになります。

首もしっかりすわり、うつぶせにすると、顔を上げられるようにもなります。この頃には唾液腺の発達にしたがってよくよだれを出すように。唾液を飲み込むのが上手になるのは2歳ぐらいになってから。

早い赤ちゃんは寝返りをするようになりますので、ベビーベッドから落ちないように注意してあげましょう。

昼夜の区別がつくようになり、夜まとめて眠るようになって少し楽になっていたお母さんですが、夜泣きが始まる頃になります。

赤ちゃんの心と体の成長
性別 身長 体重
男の子 62cm〜68cm 6.3kg〜8.3kg
女の子 61cm〜66cm 5.8kg〜7.8kg

たて抱きやうつ伏せをして、見えるものが増えてくると、視野が少し広がってきます。聴覚や視覚の発達とともにおもちゃなどへの関心が強くなり、目で追いかけて手を伸ばす、音のする方向をじっと見つめるなど、ママから見ても関心のある様子がはっきりとわかりやすくなります。

昼夜の睡眠リズムがはっきりしてきて、昼寝の回数は1日に2〜3回にまとまってきます。目覚めているときは、自分の手やおもちゃで遊ぶ時間が増えてきます。赤ちゃんが手を伸ばしてつかめる範囲の距離に、おもちゃを置いたりつるしたりしてあげましょう。また、おもちゃで遊ばせるだけでなく、声を上げて遊ぶ赤ちゃんにお母さんも一緒に声をかけてあげると、もっと喜んで遊ぶようになります。

よだれが出るようになったら、離乳食の準備を始めるタイミング。果汁や汁物をスプーンで少しずつあげてみましょう。スプーンを使うときは、赤ちゃんの上半身がまっすぐになるようにしっかり支え、スプーンを唇に当てて、赤ちゃんが自分で飲み込めるようにしてあげます。