赤ちゃんの成長と発育 0〜1ヶ月

    赤ちゃんの成長と発育を月齢別に解説しています。

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赤ちゃんの成長と発育 0〜1ヶ月

生まれてすぐの赤ちゃん

生まれた当日、翌日の赤ちゃんは、名の通り全身の皮膚が赤っぽく、泣くと全身真っ赤になります。羊水に浸かっていたので、体全体がむくんでいて腫れぼったいかんじです。日を追うごとにむくみがとれていき、退院までの間にはかなりスッキリしてきます。

また、産後すぐの赤ちゃんは産毛がびっしり生えているように見えますが、これはママのホルモンの影響。いずれ普通になりますから安心を。

生まれてすぐは、ほとんど目を開けず、大半が寝ている状態です。じっと顔を見ていると、急に笑ったような顔をしたり、泣き顔になったり、様々に表情を変え、いつまでも見ていたい気持ちになります。

おっぱいの飲み方も、まだぎこちなく、体重は生まれてから少し減ります。でも退院する頃には、元の体重くらいに戻っていきます。

生後1週間から2週間の赤ちゃん

目を開いている時間は少し増えてきますが、1日の大半はまだ寝ています。表情から気持ちや意思を読み取るのも、まだ難しいです。この頃には、むくみもすっきりして、顔立ちがはっきりします。

おっぱいを飲むのも慣れてきて、お母さんの顔を見ているようになってきます。でも、疲れて飲みながら寝ちゃうんですよね。その姿がとってもかわいらしいです。

生後2週間から1ヶ月の赤ちゃん

徐々に表情もはっきりし、体の動きも力強くなってきます。赤ちゃんはそうした表情や体の動きを使って、いっそう欲求を大きく伝えるようになります。ママのほうも、「赤ちゃんは今、こうしたいのかな」と推測できるようになってきます。

そして、ご機嫌なときには、泣き声以外にも「アー」「ウー」など呼びかけているような声も聞けるようになります。

赤ちゃんの心と体の成長
性別 身長 体重
男の子 51cm〜56cm 3.7kg〜4.9kg
女の子 50cm〜55cm 3.5kg〜4.6kg

この頃は、まだ昼と夜の区別がなく、2〜3時間寝てはおっぱいを飲んでの繰り返しです。おしっこやうんちも頻繁で、1日におしっこは15〜20回程度、うんちは10回程度します。この頃の体の成長は早く、1日に20〜40グラムずつくらい増えていきます。

視力の発達は未熟で、目の前30cm程度がぼんやり見える程度ですが、耳は、出産直後からはよく聞こえていて、話し声とその他の音の区別はついています。ですから、いっぱい赤ちゃんに優しく話しかけてあげてくださいね。