正しい年金保険の選び方・入り方

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よく解る!正しい年金保険の選び方・入り方

年金保険というものは、公的年金だけでは不足してくる老後の資金の貯蓄を目的として発売されている商品です。ゆとりある老後の希望金額は月額30万円以上は欲しいという声が多いようです、しかし、実際に公的年金だけでもらえる年金額は、この金額にはとても及びません。特に、ずっと国民年金だけに加入されていた場合はなおさらですので、個人年金を活用しようというニーズがあるのです。
また、退職後から、公的年金の支給がうけられるまでの期間を補いたいとか、60歳代の比較的元気なうちに趣味などにお金を使いたいというニーズなどにも活用されています。
(1)年金保険の種類

このように、年金保険は貯蓄・運用を目的として活用されるわけですが、年金保険にもいくつかの商品の種類があり、有期・終身・確定などのように契約時の利率で運用されていくものや、運用実績に応じて受取れる金額が変動する変額年金があります。

有期年金保険
契約時の一定期間(5年、10年など)の間、被保険者が生存している限り年金が受取れます。また、期間保障がある場合には、生死に関係なく保障期間中は受取ることができます。
終身年金保険
被保険者が生存している限り終身に渡り年金を受取れますまた、期間保障がある場合には、生死に関係なく保障期間中は受取ることができます。よって、長生きすればするほど、得をすることができます。
確定年金保険
被保険者の生死に関係なく、契約時に定めた一定期間年金を受取ることができます。
夫婦年金
夫と妻のいずれかが生きている限り年金を受け取り続けるタイプの個人年金保険です。夫婦のいずれか一方が亡くなっても、残された配偶者への老後の生活資金を準備できます。
「確定年金」や「終身年金」などで契約し、年金開始時に「夫婦年金」へと変更するタイプが主流で、最初から夫婦年金として契約するタイプは変額個人年金保険の一部にあるようです。受け取る年金額については、夫婦2人とも生きているときと、1人が生きているときとで金額が変わらないタイプや、変わるタイプ(1人期間の年金額は2人期間の70%など)があります。
変額年金
運用実績に応じて受取れる年金額が変動するタイプのもので、ハイリスクハイリターンタイプの商品といえます。インフレに対応している商品ですので、加入してからの経済状況によって年金額が大きくなることもありますし、逆に大きく目減りしてしまう危険性もあります。債権や株式などのいくつかの運用先を指定できるようになっています。
(2)年金保険の選び方

退職から公的年金受給開始までの間の生活費として使いたい場合や、60歳代の比較的元気な時期に趣味などにお金をかけたい場合、一定期間年金を受け取れる「確定年金」や「(保証期間付)有期年金」が適しているでしょう。

また、公的年金の足しにしたい場合には、「(保証期間付)終身年金」などが適しているでしょう。これは公的年金と同様、死亡するまで受給できる年金ですから、公的年金の不足分を一生涯にわたって準備することができます。また、夫婦の両方が死亡するまで年金を受け取リ続けたい場合は、「夫婦年金」の利用も選択肢に入るでしょう。

個人年金保険の保険料は年金を受け取る期間(5年、10年、終身など)のタイプによっても違ってきます。最終的には、「保険料負担がどの程度なら個人年金保険の契約を継続してかけていけるか」といった面も含めて商品タイプを選んでいくことになります。