生命保険の特約

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特約だらけだから解りにくい生命保険の特約

生命保険が解りにくいと思っておられる方は、ただでさえ生命保険会社各社から多くの商品が出ている上に、特約がたくさんついていて理解できないというイメージを持っておられるのではないでしょうか?生命保険の主契約部分は、「生命保険の種類」で見たように、それほど多くはありません。それに、特約という形で単体の保険商品と同じような様々な保障を持たせることにより、複雑なイメージを与えているのでしょう。

目的にあった主契約の保険商品を選び、必要に応じて特約で保障を補足するということが大切です。主契約と特約をそれぞれ分けて理解していると、それほど複雑でもないものです。

特約のメリットとデメリットは、割安な保険料で他の主契約と同じような保障を特約に付けられるという点はメリットですが、主契約を解約すると特約も消滅するとか、特約は主契約の保険期間内に限られるなどのデメリットもあるため、特約として付ける保障の目的によっては、単体の保険で別に加入することを検討すべきです。

特約は、保険会社によって様々な特約を出しており、条件なども各社で違ってまいりますので加入前によく理解しておく必要があります。下記には一般的な特約内容を挙げておりますのでご参考にしてください。


定期保険特約

一定の保険期間を定めて加入して、その保険期間中に死亡・高度障害になったとき保険金の支払われます。定期保険の仕組みと同じです。

逓減定期保険特約

契約後、一定の期間ごとに保険金額が減っていく定期保険特約。その保険期間中に死亡・高度障害になったとき保険金の支払われます。逓減定期保険の仕組みと同じです。

特定疾病保障特約

特定疾病(三大疾病)のがん・急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態になったとき生存時に保険金が受け取れるもの。それ以外の病気・ケガなどでの死亡時には死亡保険金がうけとれます。保険金を受け取った時点で特約は消滅します。

収入保障特約(生活保障特約)

死亡したとき以後、契約時に定めた満期まで年金が受け取れます。年金を受け取れる回数はいつ死亡するかによって変わります。受け取り回数には最低保証があります。収入保障保険の仕組みと同じです。

障害特約

不慮の事故や災害又は法定・指定伝染病などあらかじめ定められた感染症により180日以内に死亡した時に、死亡保険金に上乗せして災害保険金が、また、不慮の事故であらかじめ定められた身体障害状態になった時には、その程度に応じて障害給付金が支払われます。

災害割増特約

災害または法定・指定伝染病で死亡したり、高度障害となった時、死亡保険金に上乗せして災害割増保険金が支払われます。

疾病入院特約

病気で入院した時に、入院給付金が受け取れます。また、病気や不慮の事故で所定の手術をしたときに、手術給付金が受け取れます。

災害入院特約

事故や災害によりケガで入院した時、入院給付金が支払われる。

通院特約

入院給付金の支払対象となる入院をして、退院後、その入院の直接の原因となった病気やケガの治療を目的として通院した場合に通院給付金が受け取れます。

成人病入院特約

ガン、脳血管疾患、心疾患、高血圧性疾患、糖尿病の5大成人病で入院したとき、入院給付金が受け取れます。

女性疾病入院特約

子宮・乳房・膀胱の病気や甲状腺障害など、女性に特有の病気や女性がかかりやすい病気で一定の期間以上継続して入院したとき、入院給付金が支払われます。

ガン入院特約

あらかじめ定められたガンで入院した時に入院給付金が受け取れます。 また、ガンで所定の手術をしたときの手術給付金や、診断給付金、死亡保険金が受け取れるものもあります。

介護特約

寝たきりや痴呆など、保険会社の定めた要介護状態になり、その状態が一定の期間継続したときに、一時金や年金が受け取れます。

リビングニーズ特約

原因にかかわらず余命6か月以内と判断された場合に、死亡保険金の一部または全部を生前に受け取ることができる特約です。この特約の保険料は必要ありません。